私は苔生す渓流が大好きです。森林の清々しさと水のほんのりとした甘さ、静寂を引き裂く滝の轟きに心が洗われる気がします。そこに、ゆかりさんが衝撃のビキニ姿で登場!もう絶句です。それにしてもゆかりさんの肉体美、完璧ですね。どうすれば、こんな肉体になれるのでしょう?尚、半年に及んだ播磨出張を終え、東京に昨日戻りました。今度はこちらのペースに慣れるのに一苦労です。ではでは:)
むむっ!さん播磨出張、ほんとうにお疲れさまでした。無事、帰京されてなによりです。その間も、いつもゆかりのことを忘れないで、必ずコメントくださって、ほんとうに感謝です。苔生す渓流の森、おっしゃるように素敵です。マイナスイオンたっぷりです。全身でその中に浸れることはとても楽しいです。
素晴らしいですね。最高のロケーション。それにひけをとらない、ゆかり様の肢体。大胆な水着が着こなせるなんて、羨ましい限りです。
かつみさんひっそりとしてとっても美しい泉です。滝も大き過ぎず小さすぎず、ちょうどいい感じです。でも水量が多いときはやっぱり豪快。真冬は凍ったりしたら、また楽しいかも。水着は楽しいです。色や形がいろいろあって、それに、アウトドアでの衣装としては汚れを気にすることもないので気楽でいいです。
このファッション、俺は大好きだ。ゆかりさんが創った一幅の絵巻で、一杯エネルギーもらえた。いつも貴女に育まれている俺なのさ。これからどんな幻想の世界へ連れて行ってくれるのだろう?女は現実を、男は夢を、、なんていう人もいるが、実は逆だったりして?最近は、しゃにむに現実的な動きばかりしていた、、。夢に向かって、そろそろ動かないと、、。静から動へ。「この清らかな大自然の前では男も女も関係ありません」 以前、ゆかりさんから学んだ事さ。女性は素晴らしい。追いかける夢も。青空に舞い上がってゆく風船の写真を撮ってみたり、、男にはなかなか思いつかない表現だ。そんな女性の視点からゆかりさんを撮ったら、いったいどうなるのかな?いや、もう何枚か女性カメラマンに撮ってもらっているか。?どれがそれなんだろう?次は、自然の中で、胎児系というか、ねこのように丸くなったポーズとかをリクエストしたい。お尻をプリンとした感じでね。最近は、晩酌のワインは、ロゼがうまい。赤でも白でもないんだね。おっと、これは、以前、ビーフシチューを作ったときのアルミなべか?ゆかりさんの手料理炸裂か?男は胃袋をおさえられたら、、、ましてゆかりさんに「あ~んして」なんていわれた日には、、、と思いきや、お茶でした。貴女は、ハーブ茶とジャスミン茶と、両方の性質を持った人だ。すごい元気をもらえるし、癒し、安らかな眠りも誘う。ゆかりさん、、おやすみ。http://www.youtube.com/watch?v=GE0dWAXxFRM
いやあ、いつの間にかまた素晴らしい写真が撮れたんですね。ここはどこですか?それにまたまた色違いのビキニ。こんなビキニにさらせる肌がうらやましいです。どう見ても女として恋してしまいそうです。この度胸と体形がほしいです。
ごうらさんわたしも最近はどうしようもなく現実的な動きのまっただなかです。スピリチュアルな力にまわすべきエネルギーが全部もっていかれてしまっています。補充しないと。モニターの中に見る「幻想の世界」も所詮は現実の世界。実際にその場に居合わせてみれば、目の前に展開される風景は、どうしようもなく呆れるばかりのただの現実。「幻想の世界」はモニターという窓から見たときの風景なのかもしれません。目の前の現実に幻滅するか、独自の美しき世界を見るかどうかは、ごうらさんご自身次第。自ら独自の世界を掴もうとすることが大切かも。でもそれは意外と簡単なことかもしれません。温かい夕食後に、深々と冷える大自然の冷蔵庫でキンキンに冷やしたお気に入りのロゼのグラスを片手に、その日の楽しい「反省会」。実はこれこそがモニターでは決しては見ることができない至福のひとときかもしれませんよ。日々の現実と、山での現実と格闘が壮絶であればあるほどその一杯が「幻想的」になるのでしょう。
oomurasakiさんいくつになっても恋する心を持ち続けることはいいことかもしれません。そして、度胸と体形、お褒めいただき、うれしいです。このビキニ、いろんな色があるんです。そのときそのときの気分と、風景の色彩を考えて選びます。とっても楽しいです。
ところで、話変わるけど、こんどの11月22,23の雪の中の水着とNの撮影計画を私のブログのBBSに書いておきました。案なので見てくださいね。
自然の中の人の肌の違和感、すごくエロスを感じます。今回のマイクロビキニをまとったゆかりさん、素敵すぎますよ~。出来れば、ムッチリしたお尻に食い込んだTバックの後ろ姿見たいです。
香奈さん「自然の中の人の肌の違和感」、そうなんですよね。やっぱり香奈さんはよくわかっていらっしゃいます。さすがです。それにしてもこの違和感、なぜなんでしょうね。廃墟とか機械とかの無機的なものがバックならばわかるのですが。不思議ですね。
Tバック姿色っぽいです。ジーと見ちゃいますね。
この水着姿のゆかりさん大好きです。
匿名さんこのTバック、はじめは大丈夫かなぁと思いましたが、着けてみると、楽しいこと楽しいこと。以下のブログでも着けていますので、ぜひご覧になってみてくださいね。「思い出づくり再び(http://blog.yukarionweb.com/2009/09/blog-post_25.html)」、「さあー来い(http://blog.yukarionweb.com/2009/08/30.html)」「なぎさのバックシャン(http://blog.yukarionweb.com/2009/08/blog-post.html)」
ゆかりさんありがとうございます。私もTバック挑戦してみます!
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15 件のコメント:
私は苔生す渓流が大好きです。森林の清々しさと水のほんのりとした甘さ、静寂を引き裂く滝の轟きに心が洗われる気がします。
そこに、ゆかりさんが衝撃のビキニ姿で登場!もう絶句です。それにしてもゆかりさんの肉体美、完璧ですね。どうすれば、こんな肉体になれるのでしょう?
尚、半年に及んだ播磨出張を終え、東京に昨日戻りました。
今度はこちらのペースに慣れるのに一苦労です。
ではでは:)
むむっ!さん
播磨出張、ほんとうにお疲れさまでした。無事、帰京されてなによりです。その間も、いつもゆかりのことを忘れないで、必ずコメントくださって、ほんとうに感謝です。
苔生す渓流の森、おっしゃるように素敵です。マイナスイオンたっぷりです。全身でその中に浸れることはとても楽しいです。
素晴らしいですね。最高のロケーション。それにひけをとらない、ゆかり様の肢体。大胆な水着が着こなせるなんて、羨ましい限りです。
かつみさん
ひっそりとしてとっても美しい泉です。滝も大き過ぎず小さすぎず、ちょうどいい感じです。でも水量が多いときはやっぱり豪快。真冬は凍ったりしたら、また楽しいかも。
水着は楽しいです。色や形がいろいろあって、それに、アウトドアでの衣装としては汚れを気にすることもないので気楽でいいです。
このファッション、俺は大好きだ。ゆかりさんが創った一幅の絵巻で、一杯エネルギーもらえた。いつも貴女に育まれている俺なのさ。これからどんな幻想の世界へ連れて行ってくれるのだろう?女は現実を、男は夢を、、なんていう人もいるが、実は逆だったりして?最近は、しゃにむに現実的な動きばかりしていた、、。夢に向かって、そろそろ動かないと、、。静から動へ。
「この清らかな大自然の前では男も女も関係ありません」 以前、ゆかりさんから学んだ事さ。
女性は素晴らしい。追いかける夢も。青空に舞い上がってゆく風船の写真を撮ってみたり、、男にはなかなか思いつかない表現だ。そんな女性の視点からゆかりさんを撮ったら、いったいどうなるのかな?いや、もう何枚か女性カメラマンに撮ってもらっているか。?どれがそれなんだろう?
次は、自然の中で、胎児系というか、ねこのように丸くなったポーズとかをリクエストしたい。お尻をプリンとした感じでね。
最近は、晩酌のワインは、ロゼがうまい。赤でも白でもないんだね。
おっと、これは、以前、ビーフシチューを作ったときのアルミなべか?ゆかりさんの手料理炸裂か?男は胃袋をおさえられたら、、、ましてゆかりさんに「あ~んして」なんていわれた日には、、、と思いきや、お茶でした。
貴女は、ハーブ茶とジャスミン茶と、両方の性質を持った人だ。すごい元気をもらえるし、癒し、安らかな眠りも誘う。ゆかりさん、、おやすみ。
http://www.youtube.com/watch?v=GE0dWAXxFRM
いやあ、いつの間にかまた素晴らしい写真が撮れたんですね。ここはどこですか?
それにまたまた色違いのビキニ。こんなビキニにさらせる肌がうらやましいです。
どう見ても女として恋してしまいそうです。この度胸と体形がほしいです。
ごうらさん
わたしも最近はどうしようもなく現実的な動きのまっただなかです。スピリチュアルな力にまわすべきエネルギーが全部もっていかれてしまっています。補充しないと。
モニターの中に見る「幻想の世界」も所詮は現実の世界。実際にその場に居合わせてみれば、目の前に展開される風景は、どうしようもなく呆れるばかりのただの現実。「幻想の世界」はモニターという窓から見たときの風景なのかもしれません。
目の前の現実に幻滅するか、独自の美しき世界を見るかどうかは、ごうらさんご自身次第。自ら独自の世界を掴もうとすることが大切かも。
でもそれは意外と簡単なことかもしれません。温かい夕食後に、深々と冷える大自然の冷蔵庫でキンキンに冷やしたお気に入りのロゼのグラスを片手に、その日の楽しい「反省会」。実はこれこそがモニターでは決しては見ることができない至福のひとときかもしれませんよ。日々の現実と、山での現実と格闘が壮絶であればあるほどその一杯が「幻想的」になるのでしょう。
oomurasakiさん
いくつになっても恋する心を持ち続けることはいいことかもしれません。そして、度胸と体形、お褒めいただき、うれしいです。
このビキニ、いろんな色があるんです。そのときそのときの気分と、風景の色彩を考えて選びます。とっても楽しいです。
ところで、話変わるけど、こんどの11月22,23の雪の中の水着とNの撮影計画を私のブログのBBSに書いておきました。
案なので見てくださいね。
自然の中の人の肌の違和感、すごくエロスを感じます。
今回のマイクロビキニをまとったゆかりさん、素敵すぎますよ~。
出来れば、ムッチリしたお尻に食い込んだTバックの後ろ姿見たいです。
香奈さん
「自然の中の人の肌の違和感」、そうなんですよね。やっぱり香奈さんはよくわかっていらっしゃいます。さすがです。それにしてもこの違和感、なぜなんでしょうね。廃墟とか機械とかの無機的なものがバックならばわかるのですが。不思議ですね。
Tバック姿色っぽいです。ジーと見ちゃいますね。
この水着姿のゆかりさん大好きです。
匿名さん
このTバック、はじめは大丈夫かなぁと思いましたが、着けてみると、楽しいこと楽しいこと。以下のブログでも着けていますので、ぜひご覧になってみてくださいね。「思い出づくり再び(http://blog.yukarionweb.com/2009/09/blog-post_25.html)」、「さあー来い(http://blog.yukarionweb.com/2009/08/30.html)」「なぎさのバックシャン(http://blog.yukarionweb.com/2009/08/blog-post.html)」
ゆかりさん
ありがとうございます。
私もTバック挑戦してみます!
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