2014年2月2日日曜日

雪上飛行



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季節の移り変わりは本当に早いもので、明日はもう立春、今シーズンも折り返しにきてしまいましたが、ゆかりはここまでのところ順調に楽しい季節を満喫しております。雪中行軍、氷中航行ときて、今回は『雪上飛行』訓練です。陸軍特殊部隊とちがうのはユニフォームがビキニが決まりというところでしょうね σ^^

昨シーズンは前半はりきりすぎて鼻風邪をこじらせて、大熱が出てしまい、シーズン後半のチャンスを台無しにしてしまいました。1年間ずっと悔いが残って、今シーズンは無理をせず、体調管理を万全にして、この日に備えることにしました。1月はお正月休みと半ばに連休もありましたが、敢えてどこにも行きませんでした。厳冬期の訓練は、やはりかなりからだに負担がかかるようです。でも気持ちは毎週でも雪の中へ飛んでいきたいぐらいなんですけどね。

さて、今回のゆかりですが、雪の上を飛ぶように走る夢のような体験ができました。迫力のマシンを間近に見るのも、乗るのも、いわんやツーリングも初めてのことばかり。そしてみんなの熱の入り方と豊富な経験。感動の連続で、いったい何度「凄い」「凄い」と発したことか。

詳しい様子はスライドショーをご覧いただくとして、ツーリング中感じたことをひとつ。何せ始めての経験。もう操縦することで必死で、写真はないのですが、今年は雪が少ないそうなのですが、それでも林道は雪が深く、とても歩くことはできません。山は雪が深いといかに大変かということは前回の雪中行軍でご紹介したとおりです。スノーモービルだと、そんな雪深い道もあっというまなわけですが、前回のえっちらほっちら一歩一歩苦労したあれは何なんだろうと思ってしまいました。雪中行軍のたいへんさが身にしみてわかった直後なだけに、文明の利器の凄さを噛みしめながら雪上を走りました。

この日はみんなでコテージを借りました。夜は、外はしんしんと雪が降る中、温泉に入ったあと、コテージでアキネーの心づくしの手料理で、たっぷりのローストビーフ入りのグリーンサラダに、すじ肉入りの温かいみそ鍋を囲み和やかなひとときを送りました。

一杯やりながら、モービルがなければ見れない山の素晴らしい景色の話し、干し柿の話、都知事選の話しと、いろんな話題に花が咲きました。都知事選の話題は「現実」が大事なのか、「夢」が大事なのか、という点でした。目の前の現実の山積みの問題に対処しないと将来の夢は描けません。でもその日暮らしの現実だけでは未来はありません。「夢」は未来を切り開く原動力だからです。たまにはまじめな議論もしないとねと、みんなであーでもないこーでもないと話しをして夜ふけまで盛り上がりました。