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いつも名取ゆかりのブログをご贔屓にしていただき、どうもありがとうございます。
これからも細々とではありますが、コツコツとやっていきたいと思います。
新年もどうかよろしくお願いいたします。
今回は、2007年の未公開の画像集です。
2007年はほんとうにいろいろ楽しいことがいっぱいの年でした。
2007年を振り返る意味でアップします。
アップからこぼれたB級画像と言ってしまえばそれまでですが、
あえて温存しておいた画像もあります。
最後の4枚はクリスマス前に撮影した最近の新しい画像です。
今年の冬はしっかり寒いので、ファッションが思いっきり楽しめそうです。
4 件のコメント:
これは、思春期の少年が、異性を意識しはじめた頃に、心の中にイメージする女性の、そのままの姿です。同年代の女の子たちよりも、これくらいの、完成された、官能的な姿に恋焦がれ、夢の中でも覚めやらない。レコードを買いはじめたり、カッコいいものに目覚めるガキの頃。
注意すべきは、ゆかりさんの写真は、ポートレートといえども、彼等にとっては、あまりに危険すぎるという事です。
http://www.youtube.com/watch?v=MJxHJgIfnSY&feature=fvw
いけませんよーゆかりちゃん！
清楚なゆかりちゃん、フェロモンを一杯に発散させているゆかりちゃん、少女っぽいゆかりちゃん、キプロスの女ゆかりちゃん、ロマンチックな旅の乙女ゆかりちゃん、有閑マダムのゆかりちゃん、色々な面をもつ奥の深ぁ～い、ゆかりちゃんを堪能させていただきました。
美術館で絵を順に見ているときに異様な胸の高まりを覚える事がありますが、最後から３番目のところで来ました！いけませんよー、観賞者を惑わせては、ゆかりちゃん！嬉しいじゃ有りませんか。
ごうらさん
そう言われれば、今となっては遠い遠い昔、かつてそういう時もありましたね。そういう視点をいまだに思い起こせるごうらさんは、いまでも少年の気持ちを持ち続けているんですね。
ゆかりの影響が、彼らの心になんらかのかたちで残るのは嬉しいことです。そしていつの日か苦しいことでがあって負けそうなときがきても、ゆかりのことを思い出して、ゆかりが発したメッセージを彼らなりに解釈してくれればいいなと思っています。
ジローさん
見て楽しんで、そして考えることができる画像って面白いですよね。
絵画ってまさにそんな感じですね。
ゆかりもそんな画像を撮れたらなといつも思っています。
最後から3枚目には少しそういう要素があるのかもね。
ジローさんの弾むメッセージ、いつも楽しみです。
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