昼間はまだ暑い日はあるものの、朝晩はめっきり涼しくなりました。一年の内で最もいい季節の到来ですね
今回のブログは、特にテーマは設定せず、ゆかりのこの夏のスナップショットを集めてみました。新しいことにチャレンジしたり、今まで探していたものを見付けたり、悩殺!?あり、思いもよらぬ素晴らしい風景に出会えたりと、歳にも負けず(?)まだまだ貪欲に活動いたしております。
こうしてゆかりで活動していると、いつものことではありますが、行った先々でまわりの人々が、ゆかりのことをもの珍しいということもあるのかもしれませんが、優しく接してくれるのも嬉しいことで、楽しさ倍増です。
春になって冬が過ぎ去ると束の間、物悲しい気持ちになるのですが、こうやって夏があって、また冬が来る、当たり前のことですが、このサイクルの中にいられることが最近、この歳になって、とても嬉しく思えるのです。
2 件のコメント:
先週は夏を思わすような暑い日が有りましたが、さすがに秋の風情ですね。
ゆかりさんの去り行く夏を思う気持ちは共感出来ます。
乗馬にも挑戦されたんですか?颯爽とした姿が良くマッチしてます。山と高原に恵まれた信州はゆかりさんのお気に入りみたいですね。軽井沢の街でしょうか、黒いキャミ姿も色気満点で一度お目にかかりたい・・・。
赤蕎麦って花も含めて初めて聞きました。信州本場の蕎麦を食べたいですね。
さて、秋真っ盛りもやはり信州方面でしょうか?すぐに冬もやって来ますね(^^)
むむさん
早速のご感想、いつもどうもありがとうございます。
おっしゃるとおり、あの暑い日の連続が嘘のようにめっきり涼しくなりましたね。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものです。先人の言い伝えは、時代に関係なくそのとおりです。やっぱりたいしたものです。
そして、信州も、知れば知るほど凄いところです。どこまでも奥が深く、追うほどに新しい発見と感動があります。
黒キャミ、いいでしょ。純女さんにはちょっとマジで下着っぽすぎて無理でも、そこはゆかり。
赤蕎麦、ね、珍しいですね。わたしも赤蕎麦は初めてです。それにしても、その赤い花の群落が、信州の山並みと秋の青空にマッチすること。「雪国の欲張りな春」の菜の花の一面の黄色と見比べてみると面白いです。
冬の到来もすぐそこに見えていますが、正直今はまだ、楽しかった夏のなごりもあって、もう少し秋を楽しみたいという気持ちです。楽しみにしていてください。
コメントを投稿