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はるばる遠方からお友達が会いにきてくれました。
わたしには、この時期、ぜひお見せしたい場所がありました。
毎年、この時期になると、気になって仕方がない場所です。
もしかして終わってしまっているかな？と思いましたが、ご覧の通り。
期待通りに見事な紅葉を見ることができました。まるで黄金色の絨毯のようです。ゆかりも落ち葉色に染まってしまいました。【1～6枚目】
そのあとは、<リンク:http://mitemiteblog.jp/yukari_natori/archive/75/0>「雨上がり」の続きです。これもまた、いつも気になってしようがない場所なのでした。お友達といっしょに探索です。なかなか辿り着けないのです。やっと辿り着けたときは、うれしさひとしおです。普段は上がれない場所に上がれたりすると、なんかわくわくしてしまいます。不思議な魅力があります。【7～10枚目】
夜は夜景を楽しみながら、ホテルのバーで乾杯のあと、ちょっと散歩に行ってみようということに。ちょっと冒険です。木枯らしが舞って、寒いけれど、なぜか心はホットに。【11～LAST】
一日の中にいろいろな場面がありました。とても楽しい一日でした。
13 件のコメント:
銀杏の落ち葉が敷き詰められた通りを見ると、つい神宮外苑を想像してしまいますが、ここはどこでしょうか？横浜ということなら山下公園あたりでしょうか？
鉄道ファンなんですけど、この廃線あとはわかりません。横浜駅東口を貨物線に向かって歩いたあたりに似たような場所見たことは有りますが・・・。
チャイナドレスのスリット、切れ込みがすごくて、見ているともう気絶しそうです。横浜中華街にでもいらっしゃったのでしょうか？
最近、素足のようですがきめ細かい肌で、女性以上に美しいです。
↑名前は「むむっ！」でした。
ちょうどクリスマスになる２年前でしょうか？どこかの女装子サイトでゆかりさんを見つけ、一目惚れ。すぐに名前をネット検索しこのブログに辿り着きました。そして居心地の良いところとして居座っております。
最初は、ゆかりさんの美脚とムチムチとした色気に囚われていたのですが、
最近は「旅人」としてのゆかりさんに憧れています。
それは体調不良と多忙により旅をしなくなった自分にとって、縦横無尽に行動するゆかりさんが「夢」だからです。
水着でないゆかり様も素晴らしいね。後半のチャイナには驚くばかりです。とてもまねができません。言葉もありません。
本当にいつもながら、良いｼﾄｭｴｰｼｮﾝで撮りますね。ﾓﾃﾞﾙもﾌｧｯｼｮﾝも撮影のｱﾝｸﾞﾙも申し分なし。これだけきれいな写真が出来ると、より上へ,より上へと次々に、ﾌﾟﾗﾝするのも、公開するのも（見て見て）楽しくなるでしょう。見せて貰う方もそれ以上期待しています。どこなのか、場所も公開してほしいな。
むむっ！さん
そうなんですよね。ゆかりは縦横無尽かもしれません。それだけに、まだまだ自分でも気づいていない可能性があるような気がするんです。それが見つかったときの喜びは大きく、それをひとつひとつ見つけていくのは本当に楽しいです。そして、その喜びと楽しさを、むむっ！さんはじめ、ブログを見てくださっているみなさんと共有できることは、これまた大きな幸せです。
ところで、場所ですが、いい感してます。廃線は画像の中の目印にヒントがあります。感のいいむむっ！さんであれば、ネットのマップでわかるかもしれません。
かつみさん
スリル満点。ゆかりのドキドキ感、ワクワク感、わかります？
オリエンタルなのは、セクシーさいっぱいなのかもしれませんね。
oomurasakiさん
ありがとうございます。四季折々の風景もいろいろ趣きがあって、楽しいです。逆に廃線のような、季節感のない場所もまたちがった趣きがあります。いろんなシチュエーションで、その場の空気感とか楽しさを、みなさんといっしょに共有できればいいなと思っています。
ゆかりさんご無沙汰です！{笑顔}
以前投稿していた九州太郎です。
昨日久しぶりに「太郎の滝」で打たれてきました。
とても気持ちよかったです。
この冬こそは氷の滝に挑戦してみたいと思っています。
でも自分は車を持っていません。
電車でいける場所でよい滝があれば教えていただけませんか？
ゆかりさんのブログに出会ってから冬の楽しみが出来て本当に嬉しいです。
よいお年を～！{笑顔}
貴方が、本当に、本気で、もてたい、世の女性たちをとりこにしたいと思うなら、百人の女性に恋する事よりも、一人の女装子に惚れてみることだ。
貴女が、本当に、本気で、イケメン男子をものにしたいと思うなら、究極の女装子のまねから始めてみることだ。
目の前のターゲットを射止めようと思うなら、もっと遠く遙かかなたの的に向かって本気でアタックすれば、目の前のターゲットは、いとも簡単に射止めることができるであろう。目の前のターゲットとは、異性。遙かかなたの的とは、女装子。それは貴女。
注意すべきは、そうなれば、もう、以前と同じように異性にときめく事はなくなってしまうだろう。でも、悲観することは無い。それは、生まれ変わった証でもある。そして、いつか、つれあいを、あらゆるすべてを、心から愛するようになる。
僕の一番好きな四季は晩秋。まさにこの風景は、いつも心に描いている風景。心地よさが伝わります。このチャイナドレス、これは究極のハイレグですね。これ以上はないでしょう。ゆかりさんのファッションからすると、次代は中国か？
やはり貴女は、環境保全、平和の使者に思えてならないのです。今週はクリスマスですね。実話に基づいた、こんな歌も、、。
http://www.youtube.com/watch?v=NVK_mJrLbmY
風景は移りますが。ゆかり様の中は、常夏でしょうね。カトルセゾン。いつも光り輝いておられます。本当に羨ましい。貴女程の姿態があればなあと常に思います。
九州太郎さん
ご無沙汰です。
ごめんなさい。せっかくはりきっていらっしゃるところ、水をさすようで申し訳ないのですが、電車でいける滝というのは探せばあるかもしれないけれど、私は知らないです。
なんとかがんばって、冬の滝に挑戦してみてください。同じような趣味の方を探して、いっしょにクルマで行くのが安全でいいと思いますよ。特に冬はクルマは寒さからの待避場所という重要な意味もあるので。くれぐれも無理をしないようにね。
ごうらさん
女装子とかけて、冬の滝ととく。そのこころは。。。
どちらも、初めて見ると、モニター上で見るのとはちがって、目の前にはただただあきれるばかりの現実が展開され、唖然とするのです。一方、魅力にはまれば、抜けられなくなるおそれも。。。
ポールはわたしの中の神様なんです。ありがとう。
かつみさん
誰でも持ってないものがあって、持っているひとを羨ましく思うものです。わたしだってそうです。持ってないものは仕方がないです。だから、そうではなく、自分の魅力に気づいて、それを前面に押し出すように努力すればいいのだと思います。かつみさんもきっとわかっていらっしゃると思います。
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