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前回まで水着で雪の中でころげまわっていたけれど、もうビーチで水着になっちゃいました。 なんだかほとんど一年中、水着でいるゆかりです。
この日は梅雨の合間の晴れた一日。お友達に誘われて夏のメッカ、湘南の海へ。海開きにはまだちょっと間があったのだけれど、もうビーチは、わたしたちのように夏を待ちきれない人たちで賑わっていました。浜辺にパラソルを立てます。そしてビールもクーラーボックスにいれてキンキンに冷えています。ビーチで飲むビール、うーーん、最高。お昼はカレーライスを作ります。食後は冷たくして持ってきたパイナップルとオレンジです。
男性諸氏はご存知ですか?女性の水着って高いんですよ。1着、1万数千円もするんです。 水着はゆかりにとっては「商売道具」みたいなもの。だからわたしは例年、この時期はいつも水着貧乏です。
でもなかなか気に入るのはお目にかからないし、
あのとき買っておけばよかったという後悔の方が高くつくし。
この際思い切って。
そうです。定額給付金で。
経済貢献です。
海はいいです。
2009年、夏、本番です。
12 件のコメント:
おんなじ水着姿でも、流氷ロケーションとのギャップがすごすぎます。僕もギャップフェチなので、このタイミングが素敵。ゆかりさんの笑顔はどちらも変わらない、不変的な微笑みです。
新しい水着も、波に乗ってる時も、水色の葉っぱ模様のワンピースも、あたまのてっぺんから、足のつま先まで、みんな可愛いです。写真観てるだけで、もう、ホントにドキドキしてます!カメラマンの方の撮りかたもすばらしいです。
私の中では氷雪のゆかり様のイメージが強いですね。でも夏のビーナスも素敵ですね。ところで、水着ってホントに高いですね。ゆかり様に1着プレゼントしようかな。本気です。それなりにメールください。
ごうらさん
北の大地シリーズのアップはもっと早くに終えるはずでしたが、長引いてしまいました。当初はまさか夏になるとは思ってもみませんでした。その結果、真冬と真夏が共存してしまいました。比べてみると冬の方が身がしまっていますね^^; 海は楽しいです。ほんとうに笑みがこぼれます。童心にかえれます。
このお友達の写真の撮り方は、ほんと上手だと思います。いつも背景とか構図とかちゃんと考えて撮ってくれています。ポーズに関しても、いろいろびしばしと厳しい指摘をしてくれるのです。そうやってゆかりは鍛えられるのです。
かつみさん
氷雪の方のイメージが強いのは圧倒的に冬の方が画像が多いからなんでしょうね。本当は夏は冬におとらずアクティブになれるはずなのですが、なかなかそういうチャンスがありません。私がヨットでも持っていればずいぶんちがうんでしょうけれどね^^;
水着のプレゼント、お気持ち、とてもうれしいです。かつみさん、優しいんですね。それにしてもほんと、高いし、なかなか気に入った柄がないのも悩みのたねです。それだけに、気に入ったのが見つかったときはほんとうにうれしいです。そして何より冬が待ち遠しくなります。
湘南でこんなに人気の少ないところはどこでしょう。すばらしい水着の美人、が良いアングルで、素晴らしい写真となって現れると、ごうらさんじゃないけれど、見るもの皆がクラクラとして、抱きつきたくなります。
本当に素晴らしいスタイルですね。水着写真へのコメントが減っているようですが、皆さんはドレスの方がお好きなのかしら。
ドンドンとすばらしい水着の姿態をこれからも見せてください。
oomurasakiさん
ありがとうございます。空いているでしょ。でもまさに湘南の海岸のまっただ中です。これはいっしょに行ったお友達の戦略なんです。でも多分、いまごろだともう混んでて行けないかもしれません。
コメントはそのひとつひとつがとても嬉しく、次への励みにもなります。でもいつもいつも気に入っていただける画像ばかりとはかぎりませんので、何か感じるものがあった時に、一言残していっていただければ幸せです。
夏は短いです。あっというまに過ぎていってしまいます。また、なにか夏の感じがする写真が撮れればなぁと思っています。
腰紐のビキニ姿が眩し過ぎますです。全然違和感のない肢体ですね。
過剰なダイエットで貧相になった純女さんも見習って欲しい均整の取れた体です。
いよいよ、夏本番を迎え、いろんなビキニ姿のゆかりさんが楽しみですが、
高価なようでこれは少し出費が痛いですね。
一時的に東京に戻って来ましたが天気は余り良くないみたいです。
来週、東京でも7割ほど欠ける部分日食、見えるかなあ?
むむっ!さん
お仕事、お疲れさまです。お忙しい中、どこにいらしても、ゆかりのブログを見ていただき、いつもコメントをくださる優しさに感謝です。久しぶりに東京に帰ってこられたとのことで、しばしほっとされたことと思います。
大海原、流氷、滝、渓流。美しい大自然と気に入った水着と、楽しいです。水着は大自然と戯れるための道具です。大自然と肉体とを繋ぐための接点とい気がします。うまく言えないのですが、よい水着は、大自然の迫力や神秘性と肉体のもつ柔らかさ温かさが連続するように仲介してくれるのだと思います。それによって小さな自分が果てしない大自然に組み込まれるようになるのです。水着って不思議ですよね。
ゆかりさん、素晴らしい
ゆかりさん、お初です、ジローと申します。
キャサリンさんのブログ”魅惑の女装”であなたの掲載写真を拝見し、感極まって思わずメールしてしまいました。突然のメールをお許し下さい。
都会の交差点で、周りの景色から一歩浮き出したような軽やかなステップで闊歩されている、ゆかりさんの素敵な写真に心を持っていかれてしまいました。
このような表現は失礼かもしれませんが、ゆかりさんの姿は磨かれたハイクラスな女性にしか見えません。写真を画面いっぱいにし表示して、しばらく、うっとりと見とれてしまいました。
このとき雑踏の中ですれ違った男性が、振り返って、瞬間しか見なかったことを悔やんでいる背景が目に浮かんできます。それでも、その場に居合わせた男性は、私よりずっと幸せ者だと思います。
ゆかりさん、これからも素敵な写真の掲載を楽しみにしております。
ジローさん
はじめまして。ゆかりのブログへようこそ。とても素敵なコメント、どうもありがとうございます。ジローさんのまなざしが感じられ、ワクワクしながら楽しく読ませていただきました。写真、気に入っていただけたみたいで、酷暑の中、撮影した甲斐があるというものです。また、露出度高めで結構大胆な衣装だったので、迷いがあったのですが、今、こうしてご感想拝見しますと、思い切ってそれにしてよかったと思っています。あの日の他の写真は次のブログにアップしますので、ぜひご覧ください。
ジローさんの想像力をかきたてるようなご期待に副えるような写真を撮るはげみにもなりますので、ご感想やリクエストなどいただけるとうれしいです。
夏の水着もいいいわね。
ゆかりさんは、水玉とかアニマル柄とかお好きよね。
わたしは、単色のものが好きかな。
ほんと、スポーツ万能で、カッコイイわよ。
ところで、焼けないの。日焼け跡大変じゃない?
ゆかさん
ブログの方にもようこそです。
そうなんです。水玉、ヒョウ柄、ゼブラ柄、好きなんです。そして本当はもっと大胆な柄ものが欲しいのです。でも男性受けは単色ものの方がいいみたいです。特に黒系。
最近は日焼け止めをちゃんと塗って、ビーチでは長袖を着たりしてちゃんと対策するようにしてますので火傷のようにはなりませんが、それでも日焼けはばっちりしちゃいますね。半年以上は消えません。フィットネスや知り合いと旅先でお風呂に入るとき、そして勤め先の健診のとき、ブラの背中の紐の跡とお尻のボトムの跡を見られたら、もう言い訳しようがないですね。でもそれは今年も夏をおもいっきり楽しんだという勲章みたいなものです。むしろ誇りです。
ゆかさんは今年も水着は楽しんでいらっしゃいますか?
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