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暑くなるだろうなと思って夏の装いでのお出かけです。正解でした。まぶしい初夏の陽射しです。【1枚目（ルピナス）～4枚目】
涼しげな藤です。樹齢数百年とあります。はるか昔から、ここを訪れる多くの人々の目を楽しませてくれているんですね。ところで1枚目の変わった花、ルピナスというそうです。これもノボリフジ（昇藤）と言われるそうです。【5枚目～15枚目】
そして渓流にやって来ました。萌ゆる緑です。昨日までの雨で、水流は速くなっています。澄んだ水もいいですが、こういう流れもダイナミックな感じでいいです。全開にしたお座敷の窓から涼しい川風を受けて、お昼をいただきました。ゆったりとした午後の時間が流れます。【19枚目～25枚目】
あれっ。もしかしてここは美瑛？。。。【26枚目～28枚目】
日陰は爽やかですが、日向は31℃。胸元と肩はすっかり真っ赤に灼けてしまいました。皐月の風に包まれてほんとうにたっぷり楽しめた一日でした。夏はすぐそこです。
12 件のコメント:
こんばんわゆかりさん！
綺麗な配色のワンピですね♪胸元が大きく開いてとてもよく似合ってますよ。
東京の近県かしら、ポピーの群生や藤の花が咲いているちょうどよい時に
お出かけしましたね。
ゆかりさんの溌剌した姿が花達と一緒に美しく輝いていて、私も幸せな気分になりました。＾＾
きよかさん
いつものきよかさんの弾けるようなお声が聞こえます。
ワンピ、褒めてくださって、ありがとう。ゆかりのお気に入りなんです。デザインも色もいいし、涼しいし。
この日はおっしゃるとおりで、ポピーの群生や藤の花がちょうどよいときで、めいっぱい楽しむことができました。花の精からエネルギーをいっぱいもらいました。
写真からこの日の幸せな気分をきよかさんと少しでも共有できたみたいでうれしいです。
花は女性を引き立てるには最も良い手段の一つだと言うことがよくわかります。これが男性だったらどうでしょうか。美しさは色が大切なことがよくわかりますね。
もちろん衣裳も大事です。出来あがりを見ると美しさが際立ちますが、これだけの条件を揃え、ここに並べるまでの努力は並大抵ではできない物です。やはり、「好き」のひとことにつきるでしょう。 全部まとめて写真集になりそうです。大切に保存してください。
どうすれば、こんな綺麗な写真がとれるのでしょう？
ゆかりさんのお出ましで、興奮さめやらない花々の喝采が聞こえてきます。こんなに綺麗な藤の花、見たことありません。これらの写真を通して、オオムラサキさんのペンネームが、「なるほど！」と、意味深く、かっこよくてうらやましく思いました。まるで希少性のある蝶のように、しずかに、さりげなく現れる。陰陽師に登場する「みつ虫」みたいです。
このサイトは、愚鈍な僕には、まぶしすぎます。
oomurasakiさん
写真の中で、「色を楽しむ」というのは１つの重要な要素ですよね。「色」を演出する上でバリエーション豊かな女性のファッションは非常に有効な手段ですね。それと、四季折々の鮮やかな色彩あるいは逆に雪や都会のような無機的なモノトーンな背景を組み合わせると、とてもおもしろい効果が出ます。だから両方考えなければいけないので、おっしゃるとおり、なかなかたいへんです。でも、写真を撮る上ではそういう苦労がまた楽しいものでもあるような気がします。そういう光や彩りを捕まえたいわけです。写真家とは演出家なんでしょうね。
ごうらさん
藤とoomurasakiさんのペンネームと「陰陽師（おんみょうじ）のみつ虫」をかけるなんて、すごく面白い発想ですね。超越してます。こんな発想ができるごうらさんこそ、まぶしすぎます。
今回は、花とゆかりさんの美の競演といったところですね。
ルピナスは、北海道にこの時期、出張した際、道端にたくさん植えられていたのを見たことがあります。
そろそろ、入梅でアジサイの季節ですね。アジサイと水着の組み合わせなんてどうでしょう？
ゆかり様
素敵なワンピースですね！
私はワンピースから覗く貴女の美脚が好きです。
それもパンスト脚が大好きです。
これからも素敵なパンスト脚を見せて下さいネ！
むむっ！さん
わたしの通勤経路の道端には、ルピナスこそ咲いてはいませんが、桜と紫陽花とイチョウが楽しめます。これらが見頃を迎えるたびに、早く撮りにいかねば、と心がおちつかなくなります。いま、紫陽花がちょうど見頃できれいです。水着で紫陽花、むむっ！さんにどこか撮りに連れていっていただきたいです。
由布子さん
今回は上半身の画像ばかりですみませんでした。前回がおもいっきり全身写真が中心だったもので。また由布子さんのご期待にそえるようにしたいと思います。ちなみにミニのときはいつもパンストですが、ワンピのときはガーター+ストッキングで見えないおしゃれを楽しんでいます。でも、暑い夏、街をゆく女の子の白いなま脚も、わたし的にはうらやましいなと思います。
ゆかりさん 久しぶりです
滝と氷のゆかりさんだとばかり思って降りましたが。。。まばゆいばかりの花にも負けないゆかりさんの色香に新たな感動を覚えましたよ。。。いつも思うのですがゆかりさんのあの素敵な勇姿は何処から来ているのかと羨ましくも感嘆のおもいで何時もブログを拝見しております。。。冬の北陸はご存知でしょうが夏の北陸にも是非足を伸ばしてください。。。心よりお待ち致しております。
京香さん
「勇姿」、この言葉、好きです。「何処から来ているのか」、本質を見抜こうという深い洞察というか分析ですね。さすがは京香さんです。
冬の北陸、ほんとよかったですよ。といってっも蟹も牡蠣も食べてないし、温泉も入っていなくて、まだまだやり残したことがいっぱいです。是非また伺いたいです。
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