ん?落ち込んでおられるようですね。変に慰めたりしない方が良いかも?私も田舎の高校生の時、小学校以来の親友と仲違いをし20年以上断絶状態でしたが、実母が他界した際、葬儀に参列しに来た彼と再び仲を取り戻しました。
むむっ!さんよかったですね。それはきっとお母様がおふたりの仲をとりもってくださったんですね。ほほえましいです。ゆかりのこと元気づけてくださって、ありがとうございます。むむっ!さんのお優しさに感謝です。
4才上の姉は私が16歳のときお嫁に行っちゃいましたが、私が中学生だったある日、姉の部屋に無造作に脱ぎ捨ててある肌色のストッキングに感動を覚え、留守番のたびしのびこんで、ストッキングやスカートを身に着けては、鏡に映る自分を見てました。あれから何十年すぎ、このブログを見つけた時から、当時の私のエキセントリックな憧れをゆかりさんの中に見つけ置き換えてるのかも? ガーターベルトがなんとも言えず、ほおずりしたいです。今の季節、野山に咲き誇るツツジのような赤いお洋服が情熱的です。
bluseさんbluseさんの青春のときの憧れ、ありがとうございます。その憧れをゆかりに重ねていただいてるんですね。なんか、とてもうれしいです。このドレス、新緑をバックにするとおっしゃるとおりつつじのようですね。とくにこの季節は。
このブログには投稿しないつもりでしたが、ゆかりさんがつらい思いをしている様子を見るに忍びなくコメントします。私のような者がゆかりさんに申し上げる立場ではありませんが、不用意な言葉でお友達を傷つけてしまったとしても、ゆかりさんがこれまでどおり素直で優しい心を持ち続けていれば、きっと理解しあえると思います。ゆかりさんは、相手を気遣う優しい心をお持ちなので、つらい思いをされているのだと思いますが、いつも明るい元気なゆかりさんでいていただきたいと思います。
YOさん励ましのお言葉、ありがとうございます。たいへんうれしいです。そうですね。時間がかかっても、友人がいつか理解してくれるときがくればいいなと思います。また、YOさんのおっしゃるとおり、私自身これからも明るく前向きで行かなければいけませんね。それと、YOさん、このブログには投稿しないつもり、なんておっしゃらないで、どうかこれからも気軽にコメントくださいね。
こんばんは。落ち込んでおります。抽象的な話で申し訳有りませんが、Aに対してBは執拗で不当な扱いをしておりました。どちらかと言うとAが好きな私はその行為を止めさそうとBを説得しようと何度も試みました。しかしそれでも止めようとしないBに対して私はBが行った行為を遥かに超えるほとんど暴力と言ってもいい行為でBを屈服させました。何としてでもAを守りたかった為です。結果、Bは悲しい言葉を残して去って行きました。そして殆ど狂気としか言いようの無い本性を現した私に対してAも去って行きました。私は一体何を守ろうとしたのでしょうか?今となっては自分のつまらぬプライドとしか言いようが無く罪の意識に苛まれています。ゆかりさん、泣きたいです。
むむっ!さんそれはお気の毒です。結果的には思わぬ結末となってしまいましたが、ご自分を責めることはないと思います。本性=本当の自分、ですから、それをわかってもらえなかったAさんとは、仮にこういうことがなかったとしても、そんなに長くは続かったかもしれません。それが早くわかっただけでもよかったのかもしれないと思います。
ゆかりさん、予想以上に私寄りの、また割り切ったご意見ありがとうございます。ここ、2~3週間悩んでおりますが今尚、Aの私を軽蔑するような目、Bの悲しそうな目が心を突き刺したままです。ゆかりさんがこの「誤解」の項で落ち込んでおられるのを思い出し、ここに記しました。本当にこんな時、優しそうで包容力のあるゆかりさんの胸に飛び込んで思いっきり泣きたいです。あるいは昔、初めて抱かれた初恋の男性にもう一度会いたいです。(昔は私も色白で痩せておりましたので女役でした)ゆかりさん、次回新作を期待しております。元気ではつらつとしたゆかりさんを見ると元気を少しずつ取り戻せそうな気がするのです。
むむっ!さんBさんには気の毒なことをしたという思いが、むむっ!さんの心の中にはあるように思います。でも済んでしまったことはしようがないです。ただ、今回のことから得た教訓はを心の片隅にしっかり刻んでおくことは必要のように思います。落ち込んだ気持ちを取り直して、むむっ!さんはまっすぐ前を見て、むむっ!さんらしく進んだらよいのではないかと思います。
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10 件のコメント:
ん?
落ち込んでおられるようですね。変に慰めたりしない方が良いかも?
私も田舎の高校生の時、小学校以来の親友と仲違いをし20年以上
断絶状態でしたが、実母が他界した際、葬儀に参列しに来た彼と
再び仲を取り戻しました。
むむっ!さん
よかったですね。それはきっとお母様がおふたりの仲をとりもってくださったんですね。ほほえましいです。ゆかりのこと元気づけてくださって、ありがとうございます。むむっ!さんのお優しさに感謝です。
4才上の姉は私が16歳のときお嫁に行っちゃいましたが、私が中学生だったある日、姉の部屋に無造作に脱ぎ捨ててある肌色のストッキングに感動を覚え、留守番のたびしのびこんで、ストッキングやスカートを身に着けては、鏡に映る自分を見てました。あれから何十年すぎ、このブログを見つけた時から、当時の私のエキセントリックな憧れをゆかりさんの中に見つけ置き換えてるのかも? ガーターベルトがなんとも言えず、ほおずりしたいです。今の季節、野山に咲き誇るツツジのような赤いお洋服が情熱的です。
bluseさん
bluseさんの青春のときの憧れ、ありがとうございます。その憧れをゆかりに重ねていただいてるんですね。なんか、とてもうれしいです。
このドレス、新緑をバックにするとおっしゃるとおりつつじのようですね。とくにこの季節は。
このブログには投稿しないつもりでしたが、ゆかりさんがつらい思いをしている様子を見るに忍びなくコメントします。私のような者がゆかりさんに申し上げる立場ではありませんが、不用意な言葉でお友達を傷つけてしまったとしても、ゆかりさんがこれまでどおり素直で優しい心を持ち続けていれば、きっと理解しあえると思います。ゆかりさんは、相手を気遣う優しい心をお持ちなので、つらい思いをされているのだと思いますが、いつも明るい元気なゆかりさんでいていただきたいと思います。
YOさん
励ましのお言葉、ありがとうございます。たいへんうれしいです。そうですね。時間がかかっても、友人がいつか理解してくれるときがくればいいなと思います。また、YOさんのおっしゃるとおり、私自身これからも明るく前向きで行かなければいけませんね。それと、YOさん、このブログには投稿しないつもり、なんておっしゃらないで、どうかこれからも気軽にコメントくださいね。
こんばんは。落ち込んでおります。
抽象的な話で申し訳有りませんが、Aに対してBは執拗で不当な扱いをしておりました。どちらかと言うとAが好きな私はその行為を止めさそうとBを説得しようと何度も試みました。しかしそれでも止めようとしないBに対して私はBが行った行為を遥かに超えるほとんど暴力と言ってもいい行為でBを屈服させました。何としてでもAを守りたかった為です。結果、Bは悲しい言葉を残して去って行きました。そして殆ど狂気としか言いようの無い本性を現した私に対してAも去って行きました。私は一体何を守ろうとしたのでしょうか?今となっては自分のつまらぬプライドとしか言いようが無く罪の意識に苛まれています。
ゆかりさん、泣きたいです。
むむっ!さん
それはお気の毒です。結果的には思わぬ結末となってしまいましたが、ご自分を責めることはないと思います。本性=本当の自分、ですから、それをわかってもらえなかったAさんとは、仮にこういうことがなかったとしても、そんなに長くは続かったかもしれません。それが早くわかっただけでもよかったのかもしれないと思います。
ゆかりさん、予想以上に私寄りの、また割り切ったご意見ありがとうございます。
ここ、2~3週間悩んでおりますが今尚、Aの私を軽蔑するような目、Bの
悲しそうな目が心を突き刺したままです。
ゆかりさんがこの「誤解」の項で落ち込んでおられるのを思い出し、ここに
記しました。本当にこんな時、優しそうで包容力のあるゆかりさんの胸に飛び込んで思いっきり泣きたいです。あるいは昔、初めて抱かれた初恋の男性にもう一度会いたいです。(昔は私も色白で痩せておりましたので女役でした)
ゆかりさん、次回新作を期待しております。元気ではつらつとしたゆかりさんを見ると元気を少しずつ取り戻せそうな気がするのです。
むむっ!さん
Bさんには気の毒なことをしたという思いが、むむっ!さんの心の中にはあるように思います。でも済んでしまったことはしようがないです。ただ、今回のことから得た教訓はを心の片隅にしっかり刻んでおくことは必要のように思います。落ち込んだ気持ちを取り直して、むむっ!さんはまっすぐ前を見て、むむっ!さんらしく進んだらよいのではないかと思います。
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